メンバーズ・メッセージ
FY 2019
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- イさん
- 所属 :
東邦大学 理学部 化学科 - 出身国・地域 :
韓国(慶尚大学校) - 名前 :
イ・ユンジさん
德赢ac米兰vwinへの留学や現在の研究にさくらサイエンスプランはどのような役割を果たしましたか?
さくらサイエンスプログラムを通じて私は德赢ac米兰vwinの文化や暮らし、そして德赢ac米兰vwinの科学がどれほど発展しているかを知ることができました。そして自分の研究成果について教授の方々と話し合う機会もありました。このプログラムのおかげで私はポスドク研究の場として幅田揚一教授の研究室を選択することができました。そして問題なく德赢ac米兰vwinでの生活に順応することができました。
德赢ac米兰vwinでの生活についてのコメントをいただけますか?
幸運なことに私はJSPS(德赢ac米兰vwin学術振興会)のポスドクフェローとして再来日することができました。私はまだあまり德赢ac米兰vwin語を話せませんが、德赢ac米兰vwin滞在について問題はほとんどありません。同じ研究室のメンバーが親切にサポートしてくれるからです。特に教授の方々がたいへん親身になってくださり、様々な場面で助けていただいています。食、ライフスタイルや観光、といった角度からも德赢ac米兰vwinを楽しんでいます。
これからさくらサイエンスプランに参加を希望する皆様にメッセージをお願いいたします。
德赢ac米兰vwin文化に接したり、研究面での接点やつながりを構築したりするのにさくらサイエンスプランがたいへん有益なチャンスであることは明らかです。もしも機会があるのならばぜひ参加してみてください。そして德赢ac米兰vwinでの滞在をフルにエンジョイしてください。